askaryotug’s blog

~ ASKAへ ~

2016-01-01から1年間の記事一覧

FUKUOKA

♪ FUKUOKA クリスマスイヴ✨に、 ASKAから届いたクリスマスプレゼント。楽曲「FUKUOKA」ー そこには、少し寂しげなあなたがいて。 周囲の人たちは、カラーの色して、あなたの横を通り過ぎていく。 モノクロームに包まれたあなたの静かな足音は、これまでの人…

Merry Christmas!!!

素敵なクリスマスをお過ごしください✨ --- 本当は、 このクリスマスに向けて、メッセージを書くつもりでおりましたが。 先ほど、ASKAから素晴らしいプレゼントが届きましたので。 もう、私には何も書くことが出来なくなってしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥…

君が愛を語れ!

ASKAが勾留されている間に、ふと思ったこと。 これから僕等はどうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと伝えられて来たけど もし、、、もしもの場合は? …と、恐怖感と同時に、心が言った言葉が ♪君が愛を語れ のフレーズだった。 ASKAは、いつも大事なこと…

サンタが舞い降りた夜

ASKAが約束してくれた、今年のクリスマスプレゼント。待ちに待った新譜の配信。 しかし―あの日以来、全てのファンが望んだものは… 新譜ではなく、ASKAの不起訴と無事の帰還。 ASKAの絆に集まって、知見者の意見も取り交わされ、それでもASKAを信じ続け、気持…

お帰りなさい

ブログが更新されました。 更新されたASKAの言葉を一つ一つ飲み込んで、涙が溢れました。 色んな思いはあります。 でも、 元気で帰って来てくれた事、 最後まで意思を貫いてくれた事、 忘れずにブログに帰って来てくれた事、 全てにありがとう。 そして、、…

ASKA不起訴!

本当に??? 本当? 夢じゃないよね? (´༎ຶོρ༎ຶོ`) ブログへのコメント閉鎖に、何かあったな!と思いましたが!!! 本当よね? ASKA! あともう少しですね。 お帰りなさい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

夢はるか

あれから、何度空を見上げただろう。 薄く線を描く雲を見ると、ASKAの優しげな声が聞こえてくるような錯覚を覚える。 今、ASKAの心はどこにいるのだろう。そんな事を思いながら見た今日の空は、薄陽を帯びた優しい雲が拡がっていた。 ASKAの心の風景は、いつ…

アガスティアの葉

勾留期間延長ー。 ASKAのいない日々を思う。 考えても考えても、私の心は出口が見えない。 ---「アガスティアの葉」によれば、僕は64歳までは生きてることが確認できました。その年に、あることがあるのです。良いことも、悪いことも書いてありました。 どう…

無題

あの日から、ASKAの楽曲が聴けずにいる。 ASKAに対する不信感や嫌悪感からではない。むしろ逆の思いが、後から後から心を突いてくる。 ただ…ただ、悲しい。そして、悔しい。 --- 体調、崩していませんか?悲しみや悔しさに、打ちひしがれていませんか? きっ…

***ブログのコメントについて

ブログを読んでくださった方から、ご質問をいただきましたので、この場でご回答をさせていただきます。 私のブログに対するコメント欄は、一般的に非公開にしております。 私だけが読めて、それに対する返事が必要であれば、書かせていただこうと思っていま…

♪ mebius

あれから3日。あの直後から、この歌が脳裏をよぎる。 好きと嫌いの二つで遊ぶ 生き残りゲーム アルバム『Mr.ASIA』に収められている ♪ mebius の一節である。 面と裏が表裏一体で、永久に面が裏であり、裏が面である奇妙な世界だ。 彼の生き様は、このメビウ…

帰ってこいっ!

やはり、ASKAの歌を愛してやまない私は、、、 ASKAに帰ってきて欲しいのだと、心から願う。 以前のASKA。クスリに手を染めていなかった…ただ、歌を純粋に愛して、言葉を紡いで。 そんなASKAに帰ってきて欲しいと。 そして、「ありがとう。」とブログに想いを…

今になって…

今頃になって、涙がとてつもなく溢れて止まない。 バカヤロー!

一日過ぎて

青空をのぞかせているのに、心が鉛色の空を映し出す。 今日は、一日中そんな気分だった。 昨日の逮捕劇は、一体何だったのか? 納得出来ない何かが私の中で騒ぐ。 今、彼は何を考え、何を思っているのだろうか? また、彼の…長期に渡る、孤独な戦いが始まる…

ASKA逮捕

2016年11月28日。覚せい剤使用容疑で、ASKAが逮捕された。 ニューアルバムについて、到達点直前の報告があったばかりのこと。 心がザワザワと騒いでいるが、涙はない。正直、残念で悲しい気持ちが一杯なのだが、動揺はない。 ASKAを信じている… 信じたいと思…

はいはい。みなさん。落ち着いて。

以下、現在見れられない?ASKAのブログ内容です。 私は信じてますよ。 --- 間違いですよ。 詳しくは、書けませんが、先日、僕の方から被害届けを出したのです。 被害の内容は、想像ぢて下さい。 そしたら、逆に疑われてしまいまして、尿検査をうけました。 …

♪ めぐり逢い

C&Aの楽曲で、10本の指に入る(もっと上位?)くらい好きな一曲である。 映画『めぐり逢い』を意識して作られた作品だと耳にしたことがある。 さて?この映画を観たのは、幾つの頃だったろう?細かいシーンを覚えていないほど、昔というレベルでしかない。 ケ…

♪ moon 〜 ✨

KANさんが、ASKAを意識して作ったとされる楽曲。なぜか、この曲を語るに、タイトルの語尾に「〜」を付けたくなった。 言葉の優しさが溢れて、ASKAの声にも似つかわしい。 今宵は、スーパームーン✨しっとり、ASKAの歌声を聴いてみよう。 youtubeで探してみて…

♪ 水ゆるく流れ

ASKAが、SYMPHONIC Concertを行なった2008年春ー。 最愛の人との大きな別れを体験した。 その日は、前触れもなく、本当に突然やってきた。生暖かい風が吹いていた日だった。 あの日から、何度…あなたを想い、あなたを恨んだことだろう。何年も何年もー。 私…

♪ On your Mark

この曲を最初に聴いた時、広大な大地が目の前に拡がったのを覚えている。 何もない、ただ永遠と続く大地。そこにポツンと、誰かが佇んでいた。 走り、近寄ると、彼は遥か彼方を指差して。 「さぁ、行こう」と一言。向い風に突き進むように、一歩を踏み出した…

ボサ・ノヴァ・オンG

言わずと知れた、バッハの ♪G線上のアリア である。 聴きなれた名曲なのだが、何故か、ASKAの声を思い出させた。 オーボエ奏者の宮本文昭氏(既、引退)演奏のこの曲。自身のアルバム「ブルー・ボイス」に、このタイトルにて収録している。 この曲に、ASKA…

ASKAの遠い記憶

ASKAがブログを始めて。 ASKAの思いの丈が直に伝わることで、なぜか?今…ではなくて、昔の飛鳥涼の記憶が去来する。 それが、いつの頃のことだったのか、遠い記憶の中を泳いで見るけれど、色々な事が混ざり合ってしまって。 その「時」を止められないでいる…

迷宮のReplicant ……

夢と現実の狭間の中で、喘ぎもれた言葉。 あなたは、現実人なのかと手を差し出してみる。 何度となく、心に届くあなたの歌は、幻人の戯れなのだろうか。 霧立つ風景を探ってみても、あなたの影はかき消されて見えない。 瞳を閉じたように、Replicant…旋律だ…

モナリザの背中よりも

C&Aのライブステージは、いつもパワフルだった。 最初からずっとだったね。 どんなにヒット曲を飛ばそうと、どんなに世界の山を登っても、いつもパワフルで、ファンへ向けるお二人の顔からは、常に笑顔が溢れてた。 そんなステージが魅惑的で、私は夢中にな…

お・や・す・み

とてつもない脱力感。疲れもピークに。 こんな身体をベッドに投げ出して、明日の朝陽をまぶたに映す。 耳をすませば、静かな風の音。小さく頬をついた。 そろそろ記憶も揺らぎはじめて。遠い記憶の中に溶けていく。 さぁ、おやすもう。 …今日は、疲れた。 ♪ …

♪ MIDNIGHT 2 CALL

発売になったあの頃。 こんなに切ない歌があるのだろうかと、思わず涙した一曲。 それまで、男性が女性への切ない想いを、 こんな言葉で歌詞に認めるアーティストなんていなかったし。 男性の恋心も、こんなに胸が締め付けられるものなんだと知ったのがこの…

♪ 僕は僕なりの に思いを馳せて

あの頃は、本当に何もわかっていなかったんだね。『涙ばかり目立つ恋』 私は私なりの愛で、彼の後をついて行ったのに。 最後の日、「僕は僕なりの愛を与えていたんだけどね」あなたはそう言って。 その時は、自分の事で精一杯で。あなたの気持ちなんて、分か…

ロック・アーティスト RYO ASKA, as Mr.ASIA

チャゲ&飛鳥の楽曲で、最初にロックを感じたのは、何を隠そう ♪翼 だった。 コンサートで歌う二人を観て、何てカッコいいんだろう。何て凄いんだろう。何て!何て!何て!!!って。 心臓からハートが次から次へと溢れ出て、全身から頭のてっぺんへ抜ける黄…

時計まわりの青春

1983年に発刊された、チャゲ&飛鳥の著書に「時計まわりに青春」がある。 その中で、飛鳥が(ここはあえて飛鳥と)が、「僕らのファンのみんなへ」と記した小タイトルがある。 その中で、「オレ達の音楽、ステージをしっかりと見つめていてほしい…」と記述し…

シナリオ

アルバム INSIDE に収められた、松井五郎氏作詞、ASKA作曲のこの曲。 32年という月日を経ても、この歌を愛おしく思わずにはいられない。 このメロディラインは、実に美しく心優しい。 心から溢れ出る思い、一言も、、、吐息すら漏らさずにそこに色づいていて…