askaryotug’s blog

~ ASKAへ ~

Bitmoji (追加イラストありあり^^)

まさか!?のアプリ使用、Bitmoji。
自身でアバターを作成し、シチュエーションに応じてイラストを作成できる人気アプリなのだが。


ASKAがこれを使うとは、何とも微笑ましい(*´∀`*)♡

 

私も、BitmojiはもともとSNS用に利用をしていて、はてなブログでのアイコンにも一時使用してました。

 

この度、ASKAと同じバージョンのシチュエーションで作成してみましたよん╰(*´︶`*)╯♡

 

[ASKA Version ♪]

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[askaryotug Version ♪]

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いかがでしょう?
いきなりのASKAのイラストが、かわゆい♡過ぎて、
私自身も…と思いましたが、可愛さ比べすると、少し?負け感が何とも……=!=
f(^◇^;)アハハ

 

これからも、ちょくちょくの登場!?が楽しみですが、オフィシャルでも、登場してくれるでしょうか?

スマホアプリなので、それはないっ、、、か。
ASKAくん(←勝手に命名)

 

 

店長ぉ〜!(←だれ?)

イラスト追加入りましたぁ(*'▽'*)ノ

 

[ASKA]

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[askaryotug]

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アタシ、、、

プール上がりか?病人にしか見えまてん(´;ω;`)

ASKAの、「絵になる男」とは、こういうことか!?

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もう、仕事どころじゃない!…(笑)

こんな衣装もありますので、着替えてくれないかなぁ(^▽^).。o○

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【序章】 🎶 Too many people Music Video + いろいろ 入手♡

本日、手元に届きました、「Too many people Music Video + いろいろ」。

 

YouTube で公開された MV と、インタビュー、

そして、メイキング、散文詩朗読…と、実にASKAの多才な顔が垣間見ることができる作品となった。

 

実に画像が美しい。

最初に思った感想がそこだった。

そして、構成。

MV集には間違いないのだが、実に豊な仕上がりで、サブタイトルには、もう少しこじゃれたタイトルが付いても良かったと思えるほど。

 

このMV集の一般発売日は、実は明日。

一部の店頭とネット販売では、前日に入手可能となったのだが、まだ当然のことながら手元に届いていないFellowsも沢山いる。

なので、今日は内容については語ることはしないでおこう。

 

ただ、言えることは…

事件後、初のオリジナル・アルバムについての「MV集+いろいろ」として、この制作がなされたことは、ASKAのこれから歩む道にきっと大きな糧になるだろうと思う。

作品に託したASKAの想い、仲間、そして音楽への再認識を含め、この軌跡はなくてはならないものとして、形に残せたことの意味は大きい。

 

いつか、、、

これを観て、思いを馳せる時が来るだろう。

ASKAと仲間、そしてファン…Fellowsが輝けるスタートを共にした、この時間(とき)のことをー

 

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では、内容については、また別途~♪

皆さまのお手元に届いたころ、また書かせていただきます (^ー゚)ノ♡ 

中野尚美さん ASKA兄からのPresent♪

何と!
昨夜は、ASKAと福岡県人会…?
キャッ'`,、'`,、ヾ(´∀`*)ノ '`,、'`,、

昨日、「残念!!!! 」のタイトルにて、
ASKAは、オススメの「8エール」を中野浩一さんへ譲渡した旨を報告。

で、奥様の尚美さんは、ASKAから「Black&White」のサンプル盤をプレゼントされたご様子♡
早速、ブログにアップしてくださいましたヽ(*´∀`)ノ

お~っ!
CDの盤面には、手書きのタイトル&サイン。
何だかとってもぉ~羨ましいぞぉ ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・トッテモイィ:*☆♪


そして…

 「昨夜は
  兄さん
  凄く楽しそうで
  笑顔溢れる夜でした☆」

尚美さんから、そんなASKAの様子もあって、
きっと、ツルテカ……もとい!

『カミ』のお話で盛り上がったのだろう~と、想像すると、こちらも顔が…(*´艸`*)


いやぁ~、残酷な新譜待ちの日々 ε-(;-ω-`A)
早く、手元に届かないかなぁ (*゚▽゚*)ワクワク♪


もう、どんな顔文字使っても、この気持ちは表せまてん (≧ヘ≦) !!


尚美さん、良かったですね~Σd(ゝ∀・)ィィ!!!
ワタクシ、尚美さんのコーラスも楽しみにしてますよぉ゚+.゚(′▽`人)゚+.

 

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※参考:中野尚美さんオフィシャルブログ

2017-10-04 14:39:04 「ASKA兄からのPresent♪ 」

https://ameblo.jp/naomi-nogiku/entry-12316555070.html

Too many people MV集 ダイジェスト版公開

来る10月11日(水)に発売される、
「Too many people」のMV集のダイジェスト版が、本日YouTubeに公開された。

 

"2:26" に纏まった映像。

 

短い時間ではあるが、楽曲 ♪FUKUOKAに始まり、各々のシーンが流れゆく中で、
あの時々で、心に集まった熱いものが、再度私の中を駆け抜けた。

 

ASKAがくれた、昨年のX'mas Present、「♪FUKUOKA」のYouTubeでのスライド映像。
それが最初だった。

 

泣きながら、何度観たことだろう。
久しぶりに観たASKAの姿、声…
何もかもが、心に詰まり、溢れ出る涙で毎夜過ごしたことを想い出す。

 

あれから9ヶ月。
それからは、ハードスケジュールの中、ASKAは次々にMVを発表。
アルバム「Too many people」全13曲中、8曲のMVを仕上げた。


ダイジェスト版は、それを待ち焦がれた月日を思い起こさせた。
この曲、あの曲…と、発表(公開)され、最初に目にした時の自分が、
今また蘇るようだ。

 

今回、DVD/Blu-rayとして、うち 7曲が収録される。
中でも、「しゃぼん」「リハーサル」は、公開されたものとは別テイクとなり、
「未来の勲章」は、先のMV公開収録にて、制作されたもの。
これらが連なり、今回「MV集」として、また新たな一つの作品に生まれ変わる。

 

さて、あのYouTubeで観覧した、「未来の勲章」は、
MVとして、どのような作品と化したのだろう。

 

そして、メイキング、対談、散文詩朗読も収録され…超豪華盤となること必至だ。

 

あと一週間強で、手元に届く。
さぁ、どうしよう ドキドキ(〃゚艸゚))ドキドキ。💖。・゚♡゚・。💖。・゚♡゚・。💖。

 


今…更に、トキめく心が止まらない(♥´∀` ♥)

 

Too many people MV集ダイジェスト:

https://youtu.be/Q2gAYOqu59c

 

 

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ASKAの笑い声に、嬉しさが込み上げてきました(*´ω`*)

 

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【収録内容】
01 FUKUOKA
02 リハーサル
03 東京
04 と、いう話さ
05 通り雨
06 しゃぼん
07 未来の勲章

 

やはり、タイトルは「Too many people Music Video + いろいろ」でした^^

 

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Count Down

9月28日、午前0時ー。

ひそひそと降る雨の中、この時を迎えた。

 

私の中で始まった、一年後のこの日この時間を待つ、Count Down。

 

この静寂な夜、
過ぎてきた時を振り返りながら、ASKAのバラードの小さな音が、私の耳を潤す。

 

ブログを追いかけて、過ごしたこの一年。
実に深く、暖かい日々が、私の心を明るいものにした。
しかし、ASKAの心はまだどこかを彷徨い、苦悩に満ちている。
ASKAの中の闘い。

 

来年のこの日で、少しは晴れるだろうか?
晴れ晴れとした、青い空の下でASKAは心からの笑顔を見せてくれるだろうか?

 

私の拘りは、決して事件にある訳ではない。
その答えは、ASKAの中にあり、今なお彼の心に陰を落としている。

 

あと、数週間でASKAのブログは終わり、オフィシャルとして出発する。
少しづつ、形づくられるASKAの環境。


その時を迎えるまで、これからの季節の流れを、忙しい日々の中で感じて欲しい。

 

そして。
あと一年…、
ASKA、あなたにとっては大した時間ではないと。

…そう思って欲しい。

 

 ASKAのはじまりは、、、いつも雨。

今日の、私のそんな独り言。 

 

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[MV] はじまりはいつも雨 '97 / ASKA より 

 

 

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余談: 

冒頭の「ひそひそ」の表現、雨に対して、このような擬態音は使わないが、

ひっそりと…という気持ちを込めて、敢えてこの音を引用しました。

 

🎶 ASKA the BEST Selection 1988-1998

十何年振りかで開いた、アルバム「ASKA the BEST」。

 

ASKAが、
2017-09-22「毎朝までのレコーディング。何の疲れもありません。」で、
このアルバムについて言及することがなければ、
もしかしたら、今後も開けることがなかったかもしれない。

 

私にとっては、そんなベストアルバムだった。

 

このアルバムには、私の勝手なる、ある想いがあって、
数度しか聴くことがなかったものだ。

 

その想いとは、既にASKAブログにコメントとして書いてしまったことだが、
少しだけ加筆しながら書こうと思う。


これは今でもそうなのだが、
チャゲ&飛鳥のアルバムには、必ずコンセプトがある。
特に、飛鳥の曲への思い入れ、こだわりには、他のアーティストに対し、群を抜くものがあった。
自然じゃなく、全てが必然。
計算し、作り出されたものの完成度が実に高い。


雑誌のインタビューやファンクラブの会報で知る、アルバムへの想い。
新しいアルバムを手にする度に、尋常じゃないほどのワクワク感がいつもあった。

今度は、
「何を語ってくれるのだろう」
「何を伝えてくれるのだろう」
そんな想いが熱く伝わってくるアルバムが、とても魅力的に感じていた。


それゆえ、私はベストアルバムなるものに興味はなかった。
更に、アーティストが手を加えていないということも、多分にあった。

だが、大抵この手のアルバムには、おまけ(ボーナストラック等々)なるものが付随し、魅力はあった。
しかし同時に、
それを手にするためだけに、購入を決めなければならないことにも、理不尽さを覚えていた。


実は、このアルバムが発売される時期、C&Aが所属していたレコード会社のプロジェクトに、私は身を置いていたことがある。
特権といえば、リリースされる楽曲が、プロモーションという形で、通常より早く耳にできるということだった。

「NEVER END」
「ONE」
「kicks」
が、そうだった。

 

そして、この「ASKA the BEST」も例外ではなかった。
リリースされる少し前、C&Aファンで周囲には知られていたこともあり、私の前にこのCDが差し出された。

 

私が、ベストアルバムは買わないということを、知っていての好意だったと思う。

 

レコード会社としては、ヒット曲を網羅した「自信作」なのだと、私には見えた。

 

私は、その日家に帰ってから早速聴いたが、前述のようなワクワク感は、やはりなかった。
心のどこかで、各曲どれもが、オリジナルアルバムから(その流れに沿って)聴いた方が、

何十倍にも生きてくるのに…そんなことを考えていた。


そして、ラストの「止まった時計」を聴いた時だった。

「なぜに、この曲がここに入っているのだろう。しかもアコギ・バージョンで…」
率直にそう思った。
全体的なアルバムとしての完成度に違和感があったのだ。
それが、何だったのかはわからない。
ただ、「違うな」と思ったのだ。


私はその後、この楽曲だけを取り出し、聴くことに決めた。
それから、このアルバムを開くことは、決してなかった。


そんな想いの中、かなりの月日を要した今になってやっと、真実が見えた気がした。
ASKAがブログの中で吐露した気持ち。

それを知ったことで、私は再びアルバムを取り出してみた。

スッキリした気持ちで受け入れられた自分に、少しホッとしたというのが正直な気持ちだ。

ASKAのファンを公言しながら、ASKAのベストアルバムを受け入れることができなかった自分。
世間では、素晴らしいと絶賛され、再販までされた「名盤」でもあったにもかかわらず、納得できなかった自分。
それが、悲しく思えてならない時期もあった。


今、「ASKA the BEST」を聴きながら、これを執筆している。
素直に、清々しい気持ちで、耳を傾けられている…それが今は嬉しい。

 

*** 正に新品同様σ(^_^;) ***

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*     *     *     *     *

ここで少し、誤解のないよう、補足をしておこう。
私は、アーティストのベストアルバムを否定しているのでは決してなく。
実際に、C&AASKAソロを聴いてもらうために、未聴者にオススメしているのがベスト盤であることも言っておかなければならない。
なので、私の知人や友人で、ベストアルバムを所有している物は数多いる。
良い曲を聴いてもらいたいと思うには、ベスト盤は必須であり、重要であると私は考えている。
事実、私も楽曲を聴きなれないアーティストに足を踏み入れる場合は、ベスト盤を必ず購入する。
ただ、C&AASKAの場合、コンセプトの無い、ASKAの労作アルバムと言えないものに、私は興味が湧かなかっただけのこと。

でも、やはり「止まった時計」は名曲で、私自身も通常バージョンもアコギ・バージョンも好きな楽曲であることは間違いないので、このアルバムが手元にあることは、とても嬉しいことなのだと、今は思っている。


*     *     *     *     *

さ~て、来年あたりに予定している「ASKA  Best 1」「ASKA Best 2」(仮)は、どんな楽曲が収められるのだろう。

 「紛れもなく「僕の記録」となる一枚になりますので、
  やはり、世間に認知された「ヒット曲」は外せないでしょう。」

とあるので、それらの楽曲を外して考え直さないとなりません。
前エントリーで出した、苦渋の結果は、その前提があることで、かなり変わるだろう。

 

Fellowsたちの意見も楽しみでならない。

 

今度こそ!
ASKAの集大成となる作品」となるよう、DADAレーベルが自由の下、音楽を生み出していただたい。

*     *     *     *     *

ここに来て、セルフカバーの話もチラホラ。
これはこれで、とても嬉しいお話。
アルバム「12」がねぇ、かなりのお気に入りの私には、たまりません(笑)。
そう、「今のASKA」なんだな、私の今のこだわりが。

 

還暦を迎える、今のASKA
そのすべての力を見たい!観たい!魅たい!でしょうか^^

 

ASKA solo debut,Congratulations 30th Anniversary.

ASKAが、今日でソロデビュー30周年を迎えた。
シングル「MY Mr.LONELY HEART/大人じゃなくていい」が発表されたのが、1987年9月21年のことだった。

 

その頃、飛鳥がソロデビューしたことについては、特別な感情、想いはなかったように覚えている。

 

なぜなら、チャゲ&飛鳥のシングルレコード自体が、両A面であり(各々の面が「チャゲside」「飛鳥side」と呼んでいた)、
お二人自体が、一人一人のアーティストデュオという感覚だった。

 

その「飛鳥side」の片面が、両面に配置されたレコードという認識の上でのことだったのだと思う。

 

そして、1991年―。
「はじまりはいつも雨」で、本格的なソロシンガーとして、私自身が目覚めたような気がしている。

確か、パナ~のCMだったろうか?
突如として、テレビ画面から流れてきた、そのASKAの世界観に改めて目を見張った。

 

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そうかぁ、あれから30年の月日が流れたのですね。
ASKAの軌跡、、、これを機にソロ楽曲を一気に聴き直してみているが、
どれもこれもに想い出がつまっていて、懐かしい。

 

この曲が発表された時、初めてステージで聴いた時、
こんな感じだった、こんな事を思っていた、感動した、涙した…なんてね。

 


総入れ歯!
一ヶ月前に、自身のブログで、ASKAがこんなことを!

 「僕の軌跡として、
  30周年としての印は残しておきたいなと思っています。
  僕のソロ曲の中では、みなさんは、どの曲を好んで聴いてくれてるのだろうか。
  来月の21日には、それを知りたいなと思っています。
  ベストアルバムを作ってみたいなと思っているのです。」

 

で、私は苦渋の選択の結果、一応10曲ほど書き出してみたのだけれど。
(10曲と決めないと、ホント…キリがないっ)

 


---以下、50音順にて---
・抱き合いし恋人
・君が愛を語れ
・けれど空は青
・月が近づけば少しはましだろう
・伝わりますか
・通り雨
・塗りつぶして行け!
・バーガーショップで逢いましょう
・はじまりはいつも雨
・FUKUOKA

 

C&Aからのカバーとして、これは外せない!3曲をプラスして。
・お・や・す・み
天気予報の恋人
・僕は僕なりの
 (この曲は、ソロアルバムには収録されていないが、私の中ではソロ曲かな^^)

 

これは、オリジナルじゃないけど。
・蘇州夜曲
 (山口淑子さん…李香蘭主演の劇中歌で、私の大好きな曲。

  作曲家・服部良一氏同様、自身の葬送の曲にと決めている一曲…σ(^_^;))
---

 

結局、14曲に(笑)。
絞れてないじゃん!
これはねぇ、本当に辛いですわ。

こうして聴いてみると、本当に沢山の幸せや喜びをASKAからもらいました。
ほーんっとに、沢山あり過ぎて。
最後の手段として、曲の発表時期、系統と傾向(バラードとかポップスとか…)を考慮して。
…ですかね。

でも、これらは本当に良く聴いている曲たちなので、、、ね。

 

本日今現在、ASKAからの要請がないので、Fellowsの意見が極少ですが、
是非、皆さまのご意見(お気にりベスト曲)を伺ってみた~いと思うところであります^^

 

最後になりましたが、

ASKAさん、ソロデビュー30周年おめでとうございます。

これからも、沢山の楽曲をこの世に生み、後世に残る名曲を伝えていただきたいと、心から願っています。

(すみまてん、昨夜アップした記事と重複して書かせていただいております)

 
*     *     *     *     *

余談:

「MY Mr.LONELY HEART」のB面、「大人じゃなくていい」ですが、
ASKAの楽曲で、唯一CD化されていないと記憶しておりますが?

 

TUG of C&A の別冊本(ASKA ID号)によると、

 「若い頃の作品だなって感じがすごくする。
  余裕のないところで書いた気がするの。
  曲への感情移入が激しくて、歌もメロディも詞に関しても、
  ギリギリな状態で作ったなぁって思う曲です」

と、言われていますが…
ん?どうなんでしょうね^^