ASKA直筆サイン @山野楽器銀座本店 訪問
2017-11-17「ただいま、戻りました。 追記」で書かれた、、、
ASKAが訪問した、CDショップさんの一つ!
山野楽器銀座本店に行って参りました(*゚∀゚*)ノ
ASKAの直筆のサインが飾られ、
♪Black&White のアルバムと、♪Too many people MV +いろいろ が置かれてましたよん(๑>◡<๑)🎶
とりあえず。
言わずもがな、写真でご堪能くだされぇ。
マスコットの、ASKAくん。
中々の可愛さ♡でございました(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ
このショップには、
24年来のCHAGE&ASKAファンの店員さんがいらっしゃるようです。
「くさくさ通信」という、店舗新聞のような配布物の中で、
C&Aへの熱い想いが語られております♡
この方も、どうやらFellows!ですね(*´꒳`*)b
「くさくさ通信 vol.2」
このような大きなショップに、ASKAの作品が並ぶコーナーがある!
嬉しい限りです╰(*´∀`*)ノ♡
Too many people アナログレコード♡ジャケット公開
ASKAの手元に、レコードが納品された。
Facebook、Instagramでのご報告ありがとう^ ^
なんと!
なんと、贅沢仕様の写真の数々!!
30センチ、LPレコードサイズでの写真は、迫力満点💯
これだけでも、予約して良かった〜と(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さぁて、それに重厚感のある音質とのこと。
沢山の感動が詰まってるレコードになりそうな……予感🎶
11/29(mon) から順次発送なので、来週半ばには到着しそうかな(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ♡
2017-11-21 aska_official921
https://instagram.com/p/BbwB5uxnaEG/
C&A ジャケ違いの8インチシングルCD盤
C&Aの8インチシングルCDが発売されたのは、1986年。
ポニー・キャニオンに移籍後初のシングルとして発表された、楽曲「♪モーニング・ムーン」が最初だった。
その頃の表記名は、まだ "チャゲ&飛鳥" で、現在に至るまで3度その表記は変更されている。
ファンであれば、周知のことだろう。
チャゲ&飛鳥(1979年 - 1988年)
CHAGE&ASUKA(1989年)
CHAGE&ASKA(1990年 - 2000年)
CHAGE and ASKA(2001年 - )
では!
さて、ご存じだろうか?
発売(発表)時期により、同楽曲でありながら、ジャケットが異なる8インチシングルCDが存在していることを。
タイアップの関係、プロモーション用であったりと理由はあるのだが、
興味深いのは、表記名変更前後で発売された2曲だ。
その楽曲は、
「♪WALK」
「♪Love Song」だ。
「♪WALK」は、Wikipediaによれば、1989年3月8日発売。
「♪Love Song」は、1989年6月21日と記載がある。
(年月日は定かでなかったので、Wikipediaで調べてみました)
そして、、、実は!
両楽曲は、1992年3月25日に、「ベスト・アルバム『SUPER BEST II』」と同時に、再販されているのだ。
写真を見ていただければ、一目一目瞭然なのだが、表記名が異なるジャケットなのだ。
先に発売されたものは、「CHAGE&ASUKA」で、後のものは「CHAGE AND ASKA」となっている。
まして、「♪Love Song」に至っては、カップリング収録楽曲が異なっているところに注目したい。
1989年発売盤は、「♪Love Song/♪Break an egg」で、
1992年盤は、「♪Love Song/♪ロマンシングヤード」である。
どちらの楽曲も、この時期にCMに起用された楽曲として、再販に至ったのだろうが、
C&Aの楽曲は、何年を経ようと、常に新鮮さを感じられる楽曲であり、
いつの時代にも心移せるメロディラインであり、歌詞であるのだと、痛感するのである。
***
おまけとして。
他にも、ジャケット違いのCDがあるので、紹介(添付)しておきましょう(^O^)ノ
私が認識しているのは、これらで全部なのだけれど。
もしかしたら、他にもあるかもしれないなぁ。
…プロモーション用に作られたサンプルは除外したとしても。
「♪Sons and Doughters」
「♪YAH YAH YAH」
「♪太陽と埃の中で」
片方は、ブックレット付きで開閉式ジャケットです^^
もし、他にもご存知の方がいらしたら、教えてくださいませぇ(*'▽'*)ノ♡
【CD再販】CHAGE and ASKA CDアルバム 一部作品販売再開のお知らせ
CHAGE and ASKA CDアルバム 一部作品販売再開のお知らせ
出荷・販売を停止しておりました下記CHAGE and ASKAのCDアルバムの販売を再開いたします。
■アルバムタイトル(品番):
「SUPER BEST 2」(YCCR-14)
「STORY OF BALLAD 1」(YCCR-10001)
「STORY OF BALLAD 2」(YCCR-10002)
■CDショップ、オンラインショップ等での販売再開日:
2017年12月2日(土)
■お問い合わせ:
株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
http://www.yamahamusic.co.jp
0120-948-231
*電話によるお問い合わせ受付時間:平日10-18時(土日祝日は窓口をお休みさせて頂きます)
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一日も早く、全作品が店頭に並びますように🙏
【配信楽曲追加】CHAGE and ASKA 音楽配信楽曲追加のお知らせ
CHAGE and ASKA 音楽配信楽曲追加のお知らせ
11月1日より、CHAGE and ASKAの楽曲約300曲が、以下の音楽配信サイトでのダウンロード販売に追加されます。
■11月1日(水)より:
mysound、iTunes、レコチョク、mora、アーティスト公式サウンド、Amazonデジタルミュージックストア、OTOTOY、ORICON、Google Play Music、GIGA MUSIC、TSUTAYA MUSICO、着信☆うた♪、ドワンゴジェイピー、music.jp
■11月8日(水)より:
HAPPY!MUSIC、mu-mo
■配信楽曲:
CHAGE and ASKAの1979年から2000年までにリリースされたシングル、アルバムおよび「THE STORY of BALLAD II」収録楽曲の約300曲
■配信形態:
ダウンロード販売
■音楽配信に関する問い合わせ:
株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
http://www.yamahamusic.co.jp
0120-948-231
*電話によるお問い合わせ受付時間:平日10-18時(土日祝日は窓口をお休みさせて頂きます)
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Web Site CHAGE and ASKA Official より
小倉ユウゴさん ASKAさんと食事した 配信希望のアマチュア君
覚えているだろうか、つい5日前のこと。
ASKAのブログ、2017-10-26「Weare構想」にて、
ただいま「Weare」で、配信希望のアマチュア君と会って来ました。
の報告がなされて。
アマチュア君。
このタイトルにもある、「小倉ユウゴ」さんのことである。
プロフィールを拝見すると、京都府在住の35歳、男性。
キャッチコピーは、「京都が生んだギターボーカルモンスター」。
写真からは、爽やかな笑顔印象的な方だ。
実は、彼…
もしかしたら、聞き覚え?見覚え?のある方もいるかもしれないので、
記述しておこう。
今年の8月に、ASKAがYoutubeで募集をした、「君が、作詞作曲してみな!」で、
楽曲「ハイウエイ」でエントリーした、作者である。
その時の心境を語ったブログが、以下だ。
↓
https://ameblo.jp/ogurayugo/entry-12300461601.html
読んで見ると、これまた必然のような出会いとしか思えない。
私は、この募集後、YouTubeにアップされた様々な方の楽曲を聴くのが楽しみだった。
どのくらいの方の楽曲を聴いたか、数の記憶はないが、
この「ハイウェイ」は、その中のにあった。
声もそうだが、少し発声がASKAに似たようで、
私は結構気に入って、何度か繰り返し聴いたのを覚えている。
数日経って、再聴しようと観た時には、既に1万回再生を超えていた。
そして、今―。
また、お名前を拝見することになりましたね^^
おめでとうございます。
これから、どんどん良い作品を作ってくださいね。
「なんせ、とてつもない 愛の深さを持ち合わせた人」に見つけてもらったのですから。
今後も、ブログにお邪魔させていただきます。
ご活躍を楽しみにしていますね。
※参考:
小倉ユウゴさんブログ
2017-10-28 07:58:06 「ASKAさんと食事と、東京ツーディズレポ
https://ameblo.jp/ogurayugo/entry-12323471200.html
ハイウェイ(YouTube)
2017-08-03 「ASKAのFellowsを、私が作ってみた 小倉ユウゴ/ハイウェイ」
ASKAの想い…「初めましてのあなたへ」
本日のオフィシャルFacebookに、「初めましてのあなたへ」として、
ASKAから、とある方へのメッセージが公開された。
宛先は、Facebook「ASKA@ASKA.WALK」のページの管理人。
あの事件の時も、変わらずのスタンスで、記事を投稿し続け、
ASKAファンの心の拠り所のページの管理をしていてくれた方だ。
私も、Facebookを始めて数年、当該ページの存在は既知であり、
フォローさせていただいた一人だ。
ASKAが不在の音楽シーンで、一体どこに向かえば良いのか、
迷路に入っていた頃、ぶらりとこのページにきては、ホッとしたものだ。
この度、その管理人がページを閉じることになった。
ASKAがオフィシャルを開設したことでの退任だ。
その彼(もしくは、彼女)に、ASKAが感謝を込めて、コメントを寄せた。
思わず、涙が溢れてしまった。
「ASKA@ASKA.WALK」を地道に運営してきた管理人さんへの労をねぎらい、
このページへの想いを語った。
私もこのページと過ごした時間の経過は、並大抵のものでは語れない。
心の支えにも随分なってもらった。
決して個人的な付き合いがあったわけではないが、
このページから溢れるASKA愛が、強い心を持たせてくれたのだ。
ありがとうございました、と。
彼(もしくは、彼女)のページにも書かせていただいた。
いつかどこかで、会える日があるのかは分からないが、
心は同じ場所であることを願って、共に過ごしたこのページを、
これからも心の支えの一つにしたい。
ASKAも…ありがとう。