祝 38th Anniversary ☆ 飛鳥涼は 走り続ける
昨年から開設されたブログのおかげで、今年もお祝いのコメントを書かせていただいた。
(おや?昨年も同じような出だしだったかも!?)
この日が来ると、感慨深くなる。
デビューした前年の1978年秋のこと。
『第16回ポプコン』に「♪流恋情歌」にて入賞した事で出会った "チャゲ&飛鳥" 。
飛鳥の声に、一目惚れならぬ、一聴惚れ。
それから、待って待って。
やっと!という思いで、待ちに待ったデビューが、この日だった。
しかし、まさかデビュー曲が「♪ひとり咲き」だとは!
私が惚れた「♪流恋情歌」じゃないショック、、、
あったなぁ(笑)
たが、先の曲にはない、タイプの異なった曲調で、しかもインパクトの強い「♪ひとり咲き」を聴いた日には、二聴惚れ(*⁰▿⁰*)♡
もはや、飛鳥マジックを身体で知った感覚だった。
そして、デビューの日を迎え、
ASKAは、ブログでこんな記述を残してくれた。
---(以下、抜粋)
今日、8月25日。
「CHAGE&ASKA」は。38周年を迎えました。
来月の21日は、ASKAソロの30周年を迎えます。
どこまで続くか、どこで止まるかなど、そんなものには、
なんの興味もありません。
どれだけ、音楽に情熱を向け続けることができるか。
その上に、いろんなものがあるだけのことだと思うのです。
---
ASKAの軌跡。
そして、これからの道すじ。
いかにも、ASKAらしい。
そして、更に新しいエントリーでは、こんな言葉をー。
「こんな時だからこそ、こうして見せる。」
これが3回繰り返され。
以下の想いも綴ってくれた。
---(以下、抜粋)
あの頃、僕に見えていた景色。
今、僕の周りが同じ景色を見ています。
山の頂上で待ち合わせの予定でしたが、
もう、すでに同じ道を、並びながら登っています。
---
それは、、、
きっと、Fellowsも、
同じ景色を見始めているよ、ASKA!
来年、是非!