ASKAの風なる声に…

ASKAの声が聞こえる。

真実味のない、摩訶不思議な話。
この半月あまり、ASKAの声が…
厳密には、声ではない風のようなASKAの声？が、耳をくすぐる瞬間がある。

私は、ブログを小まめにチェックをしている方では、決してない。
ふとした瞬間に、何かに誘われるような感覚があり、ASKAのブログに行くと、アップ0分前の新エントリーが。

ここのところの、全てのエントリーがそれだ。
見れば、コメント欄もまだ空白で☆も無い。
そんな瞬間にコメントを書けば、コメント一番乗りになるのだろうが、毎回それもどうかと。

そして。

一昨日の晩は、ASKAの夢を見た。

夢は、以前にエントリーした「あの日の夢」以来。

アルバムのプレスのためのマスターCDが出来たという事だった。
ASKAと、音楽関係者らしき数人との間に身を置かせてもらい、音の仕上がりを耳にした。

「いい出来でしょう！」

ASKAは、満足した充実感いっぱいの笑顔で、アルバム制作の話をしてくれた。

気がつけば、（多分）3時間くらいの話。
どの曲にも思い入れがあり、一つ一つ丁寧に説明をしてくれた…そんな夢。
（説明内容は、全然記憶にありませんσ^_^;）

「ASKA！間違いなく、風が違う様になって吹き始めましたね^ ^」

そんな言葉も、夢の中でかけさせていただいた。

そして、昨日の「昨日」というエントリー。
正に、マスターCDが出来上がった話。

何だろう？

前日に見た不思議な夢。

世にも奇妙な、一つの話。