アガスティアの葉
勾留期間延長ー。
ASKAのいない日々を思う。
考えても考えても、
私の心は出口が見えない。
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「アガスティアの葉」によれば、僕は64歳までは生きてることが確認できました。
その年に、あることがあるのです。
良いことも、悪いことも書いてありました。
どういう経緯で、この世を離れることになったのか。
歌を歌っていくことが使命のようなことを言われました。
希望を失わず、一生懸命に生きれば、この葉に書いてある人生を全うすることができるとのことでした。
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今、ASKAはこの葉に書いてある、自身の人生を思い浮かべているだろうか?
書かれた人生を全うするために、希望を失わないでいるだろうか?
64歳までは、少なくても生きているあなたの人生。
その年に何かがあると言われた、歳まわり。
歌を歌っていくことがあなたの使命!
その気持ち、忘れていませんか?
使命を果たすために生まれてきたあなたの人生…、
諦めないで、心は向かっていますか?
プレッシャー?
決して、感じないでください。
いいんです、諦めても、足を止めても。
でもね、
諦めるのも、足を止めるのも、決して今ではありません。
そして。
そんな大事を決める場所も、今あなたがいる場所は相応しくありません。
ASKA!
もし、そんな日が来るとしたならば、
あなたが、愛するご家族の許で、心からの幸せが得られている瞬間に、、、そうしてください。
それまでは、私はあなたのファンであることは変わらないし、応援し続けます。
いいえ。
あなたの心から、決して音楽への火は消えることはないでしょう。
だから、私は永遠にあなたのファンです。
今年、すごいクリスマスプレゼントをファンの許へ届けてくれるって、約束してくれましたよね?
そのプレゼントを持って、サンタクロースが来るまで…
私も…今を強く生きよう!
そんな気持ちです。
私のアガスティアの葉には、そんな人生が書かれているのだと…
今、私はそう思っています。