2016-10-11 お・や・す・み とてつもない脱力感。疲れもピークに。 こんな身体をベッドに投げ出して、明日の朝陽をまぶたに映す。 耳をすませば、静かな風の音。小さく頬をついた。 そろそろ記憶も揺らぎはじめて。遠い記憶の中に溶けていく。 さぁ、おやすもう。 …今日は、疲れた。 ♪ お・や・す・み を聴きながら、静かに夢の中へ… おやすみ