ASKAのブログもあと2週間
何を書いたら良いのだろう。
何を書けば、気が晴れるのだろう。
ASKAがブログを始めて。
私も、ASKAに関わる何かを書こうと、このブログを始めた。
今年1月に、ブログ700番をASKAが発表した時、
ASKAの孤独な世界が見えた。
誰も味方がいないような、、、。
膝を抱えて、悲しそうに、悔しそうに、食いしばるASKAが見えた。
こういう時こそ、ファンと触れ合わないと、
ASKAは帰る場所を見失ってしまいそうで、本当に怖かった。
でも、先月からブログが始まり。
最初は、不安だったよね。
でも、日に日にASKAが変わるのを感じて。
ASKAが、心から前を向き始めているのがわかった。
心より、何よりの事と思った。
そして、ファンである私は何をすべきか散々考えた。
『風舞』から始まるアルバムを聴き始めた。
1枚のアルバムを、何回も聴いて。
何かを見つけたところで、次のアルバムにかえる。
無駄?だったよね。
うーん?
無駄じゃなかったのかな?
そう、わかった事があるの。
私は、何も変わってないってこと。
ASKAも、真髄は何も変わってない。
だから、これからも何も変わらないってこと。
ASKAと、CHAGEのステージの立ち距離が変わらないのと同じ。
私とASKA、、、
CHAGE&ASKAとの距離は、何も変わらない。
何で、それを忘れてしまったのだろう。
ASKAがブログを始めて、あまりにも近くに感じて。
ちょっと言いたい放題。
これは、本当にごめんなさい。
ASKAの懐深いのを良いことに、、、。
若いであろう?ファンの女性は、ASKAに『愛してる』、『好きです』を躊躇なく文字にする。
愛ってなんだろう?
って、考える私には、到底活字にできない。
強いて言うならば、
ASKA、あなたと過ごした貴重な時間を心から愛してる。
…かな。