askaryotug’s blog

~ ASKAへ ~

祝☆音楽配信サイト「Weare」 開設

いよいよ、ASKAの夢の一つが現実となりました(´∀`艸)♡♫•*¨*•.¸¸♪

 

本日、25日10時過ぎ。
アーティストにとっての "夢のサイト「Weare」" が開設されましたね。

 

 

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                 音楽配信サイト「Weare」 :  https://weare-music.jp

 

 

当該サイトについては、目的や概要等、これまでに何度も、
ASKAがブログで告知をしておりましたが、やはりこの日を待ってという気持ちがあって。

 

各マスコミに取り上げられた記事も、多方読みましたが、
どれもが半信半疑とも読み取れる内容ばかり。

 

ASKAは、きっとやってのけるのですよ!
ブログでも、かなり踏み込んで話をされていましたが、
これからの音楽業界の死活も、ここに託されたと言っても過言ではないかと思います。

 

昨今の配信クオリティや、アーティストに対する狭隘ビジネスが問題となり、
リスナーが満足できない現実から、アーティストが窮地に立たされています。

 

制作者である以上、金銭的問題もあるでしょう。
しかし、まず良いものをこの世に産出したいという、強い気持ちを持つアーティストが、多いのではないでしょうか。

 

まず、低価格でのスタート。
採算度外視の革新的スタイル。

 

もう、理想ごとじゃないですよ。
すでに、現実として我々はこの音楽業界における、救世とも言える活路を見出したASKAのサイトがここに誕生したのです。

 

業界は、アーティストは、この新たな一歩に目を向けないとならない時期が来たのです。

その第一歩が、ASKAなんですよね(o´∀`o)ノ♪

大きな…縛られた世界では出来ないことを、「個人商店」という、自由なフィールドで、羽ばたき始めたASKA

 

全ては、「以てしかるべし」…必然なのでしょう。


人が夢を必要としているならば、「Weare」もまた必要です。
心地よい音楽が、心に奏でられることを望むなら、、、

 

「Weare」…
是非!歌を愛に変えて。

 

届けてください、アーティストたちの心を―。

 

 

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で。
早速買いましたよ、デジタルブック(*≧∀≦)ノ゙ ♡

 

歌詞カードはもちろん!
写真や、Special Interview、そしてそして…いくつもの散文詩~♪

 

心を打ち抜かれておりまするぅ~ღ˘◡˘ற♡.。oO


参考までに!
その中かから、数ページを加工して、ちょいとお見せ致します。

 ・写真左上:表紙

 ・左下  :散文詩

 ・右上  :ASKA写真

 ・右下  :裏表紙

 

どぉ?
素敵ぃでしょ~ぉ♥═━┈┈ (≧∀≦*人)

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祝☆Official Web Site Fellows , Facebook , Instagram 開設

昨夜、突然に開設された Official Web Site 「Fellows」。

そして、かねてより告知のあったSNS- FacebookASKA_Official」 と

Instagramaska_official921」の開始。

 

心の準備が無くの出現に、とりあえずあたふたと確認。

トップ画面イメージを取得したので、URLと併せて添付しておきませう^^

 

 

★Official Web Site Fellows:http://www.fellows.tokyo/

  Top画面:  f:id:askaryotug:20171025013545p:plain

 

 

FacebookASKA_Official」:https://www.facebook.com/askaofficial/

   Top画面:

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Instagramaska_official921」:https://www.instagram.com/aska_official921/

   Top画面:

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Facebookについては、オフィシャルとなっておりますので、

お友達申請云々の心配は不要となりました^^

また、Facebookに登録していなくても見ることができます♡

 

SNSは、こちらから、フォローという形(フォローをするのボタンをポチっとします)で、

繋がりを持つことができます。

更新時は、今後のASKAからの連絡がメールに来ることになります?ので、

要チェックですね(*゚▽゚*)ノ

 

【終章:MV収録~Ending Roll】 Too many people Music Video + いろいろ

スタジオ入りをするASKA
ASKAと見守るFellowsの長い一日が始まった。

 

両者の緊張感が漂うシーンが織り交ざる。
こうして映像公開をしてくれたことで、
ASKAと当日スタジオに足を踏み入れたファンと、そしてパソコン画面の向こう側で待つファンとが、
同一の空間を体感しているようだ。

 

一刻と近づくその時。
ASKAがファンの前に現れるまでの時間の流れは、
「美しく」の散文詩の中を泳ぎながら、待ちに待った時の流れに相まって、心がざわつく。

 

本当に待っていたんだよ。ずっと、ずっと…ね。
あの数年間の時が、まるでなかったように、一気に溶けていく。
懐かしい顔、変わらない仲間、ファン。
誰もがASKAを愛し、待った人たちだ。
歓声と嬌声。歓喜と笑顔。すべてが涙に変わり、沢山の愛がこぼれた。


ありがとう。
こんな素晴らしい、素敵な時間をくれたこと。
世界の全Fellowsに分け与えてくれたこと。

 

そして、ASKA…あなたがファンの前に帰ってきてくれたこと。


今ここに、ありがとう―


---


エンドタイトルが画面を流れる。
映画のような終わり方。
しかし、これは「Black&White」へ続く、オープニング・クレジット。
これから、本当のASKAが始まるのだ。

 

未来の勲章をその先に見据えて―

 

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【3章:making】 Too many people Music Video + いろいろ

一貫性を持って、モノクロの世界にそれはあった。
ASKAのこだわりだったのだと、強く思う。

 

それは、実に生々しくない、美しい情景描写で映し出されている。
モノクロとはとても不思議なもので、色がついているよりも、彩(いろどり)美しく思わせる絶大な効果がある。

 

以前に、モノクロを多用する写真家の立木義浩氏が話をしていたことを思い出す。
モノクロは幾つの色から成り立っているのか?
無限だそうだ。
一見、白と黒のコントラストからの成り立ちに見えがちだが、実に濃淡で表現することで、無数の色があるのだという。
そこで、視覚から得る、一時の色の美しさにも増して、モノクロには奥深さが出て、
決して色に騙されない真実がそこに見え隠れするのだと。
そんな世界観を味わった映像だった。

 

さて、余談はさておき、内容の話をしよう。

本作のメイキングは、全3本。
『リハーサル』『通り雨』『Black&White』になる。
ここでは、気取らない普段顔のASKAとスタッフが、魅力的に会話をする場面が展開される。
モノクロでありながら、感じる暖かい温度。心に色が付くような気持ちで終始観させていただいた。
仲間と共に活動してきたこの一年の雰囲気が、彼の原動力の一つであることが見て取れる。
「自分一人ではできなかったこと」と、言葉を繰り返すASKAの周囲を取り巻くスタッフのエモーションと結束は、ASKAという大木を支える強靭な枝葉に違いない。
制作そのものにも、面白みがある映像ばかりだが、やはりASKAと取り巻く仲間のやりとりが微笑ましい。


『通り雨』では、こんな場面があった。
メイクさんとのやりとり。
メガネの掛け方をメイクさんが直すシーン。
「いい~って、お前ぇ、せっかくやったのにぃ」と、自分で再度メガネ位置を戻すASKA
メイクさんは、メガネのフレームを横の髪の下に掛けたかったようであるが、
「え~これでいいじゃん」「五反田界隈、こんな感じだよ」の会話がなされる。

 

まるでコント(笑)
笑顔が周囲に溢れる。

 

もちろん、それだけではない。
シーン撮りと、歌詞の内容の設定確認には余年がなく。
一つ一つの歌詞を活かすように、シーンを繰り返し確認する。

 

また、エキストラ参加した方々への言葉の配慮も忘れない。
その声の掛け方に、ASKAの優しさが宿る。
楽曲がなくても、その「通り雨」の楽曲の柔らかさ、明るさが現場に降り注がれる。
ASKAの人柄が一見する場面だ。

 

最後、ストリートミュージシャンに飛び入りし、「通り雨」を歌うシーン。
ASKAの提案だった。
ASKAがエキストラの方々を手招き、肩を組み合う。
それが大きな輪となり、楽しさに満ちたシーンとなる。
カメラ方向に向いた、皆の戸惑いと照れくささの表情。
ASKAの「してやったり」の笑顔。
この自然な表情、「作られた感がない」ことが、更なる新鮮さの中に煌きが見えた。

 

楽曲制作者の想いが、そのまま画面に反映され、見事なまでに映像化されたのである。
実際に作られたこのMVは、本当に美しい。

 

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Black&White』。
これは、予期していなかったことにて、感激も一入な、映像だった。

楽曲『Black&White』の触りを少々。
予想外にポップな仕上がりになっていたことに、驚き。
この雰囲気が、The Beatlesの要素的曲調を醸し出す。
…と思っていたら。
「最終的にはビートルズになってしまうんだろうな」の言葉が飛び出して。
思わず、微笑。

 

しかし。
ここは、さすが!と思わせるシーンのオンパレード。
ASKAとHis Bandの秀逸な手腕が光る。

「クレジットで皆がやった証拠を載せたいな。」
ここでも、ASKAのバンドメンバーを想う一言が発せられる。
次から次へと、音の確認をし、作り上げていくメンバー。
ASKAに、そう言わせるほどの腕前を持つプロフェッショナル集団だ。

 

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こうして、ASKAのもとに戻ってきてくれたこと、集まってくれたことを、
ASKAの人柄なれど、嬉しくてたまらない。


今後もずっと、ASKAはこの素晴らしい仲間と共に、
楽曲を制作していくに違いない。

 

いくつもの時を超えるような楽曲を、
誰もが口ずさんで止まない楽曲を、、、
これからも、ずっと…。

 

【2章:Interview】 Too many people Music Video + いろいろ

本作品で最も充実感を得、膨らみを持たせてくれたのが、このInterviewだった。

音楽評論家の田家秀樹氏による、全7編からなる構成は、
「Too many people」の曲たちを、より浮き彫りにし、熱いASKAの想いを肌で感じることができる。

 

今、もう一度…
「Too many people」で印象深い楽曲を、インタビューと共に顧みてみよう。

 
★♪FUKUOKA:
  歌詞の中にある「ニューシネマパラダイス」。
  ASKAが魅了され、テイストを入れたという、同名の映画。
  映画を観た方であれば、誰もがあのノスタルジックな世界に魅了される名作だ。
  FUKUOKA―。
  その映画をオマージュさせる美しい旋律は、心を鷲掴みにする。
  ASKAの人生のスタートがそこにあって、今もなお彼を救える暖かい場所。
  この楽曲が、リスタートとなるアルバムの1曲目であることが何より相応しい。
  あれから、何度聴いただろうか。
  田家氏が「邪気のない素直な感じ」と評した分、心への浸透が深いものとなり、
  全く色褪せない楽曲となっているのは間違いない。

    

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★♪東京:
  最初にこの「東京」のイントロを聴いた時のショッキングな心持ちは、簡単には語れない。
  インタビューの中で、田家氏が語ったように、

  「この煌き方がC&Aを思い起こさせる」ことにあまりにも大きなショックを私は受けたのだった。
  最初にこのタイトルの楽曲がアルバムに含まれることを知った時、
  この少し前にブログにアップされた散文詩「東京」(2016/11/18掲載)に、

  音が乗ったものを想像していた。
  少し影を落とした、ASKAの中の「東京」。
  それを見事なまでに裏切り、別歌詞にてC&Aサウンドを彷彿とさせる「陽な楽曲」に仕上がっていた。
  これには、圧巻という以外の言葉は見つからなかった。
  このイントロといい、間奏といい、心から高揚する気持ちを抑えることができない。
  そして、少し当時の自分の心情を語るならば、、、
  ASKAにとっての「東京」が、明るく生きていく場所であり、大股で歩いていく場所であってほしい。
  先の「FUKUOKA」が故郷であり、心の帰る場所であったとしても、長い間を過ごしたこの東京が、

  決して辛い場所でないように、強く願っていた私にとって、何より嬉しい一曲となった。
  そういう意味でも、これは、想像を反して私の心を明るくし、

  一歩前に進めさせてくれた、思い入れのある楽曲だ。


★♪通り雨:
  田家氏も絶賛した、この曲の軽快さ。
  このアルバムで、FUKUOKAと同様に最も好きな曲だ。
  マッキーさんのギターで始まるイントロ。
  雨だれの音を醸し出す、音色とメロディライン。
  私の中に湧き出た妙な感情と感覚。
  どこか懐かしい、そして淋しさを覚えた瞬間、私の心が一瞬にして上気した。
  その時の感覚は何だったのか、このInterviewでやっとそれが明らかとなった。
  このイントロが、ギルバート・オサリバンの「Alone Again」(*1) の間奏部のメロディラインを

  彷彿とさせるのである。
  そうか、これか!と合点がいったことは言うまでもない。
  話は脱線するが、この「Alone Again」は、メロディラインの美しさに反し、歌詞が実に暗く、淋しい。
  この曲がこの世を騒がせた頃、ASKA同様、私も非常にお気に入りの一曲だった。
  しかし、中学に入り、この歌詞の意味を知ってから、私の中では「最も淋しい孤独な一曲」として、

  あまり耳にすることがなくなり、忘れられた楽曲となった。
  そのために、マッキーさんのギターを聴いた時のあの回生された記憶や感情が、遠い記憶をまさぐり、

  奇妙な感情をもたらせたのだ。
  だがこの楽曲は、意を反して「明るく」「幸せ」な感情を抱かせてくれた。
  正に「陰と陽」として、この美しい2曲の音の流れは、心を優しくしてくれる。
  MVについては、自身の「2017-07-22 ♪通り雨」で書かせていただいたので割愛するが、
  秀逸のラブソングであり、大本命であることには間違いない。
 ---
 ※(*1):Gilbert O'Sullivan/♪Alone Again
     Youtubehttps://www.youtube.com/watch?v=D_P-v1BVQn8&list=RDMMD_P-v1BVQn8

 

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★♪信じることが楽さ:
  お母様と重なる想い。
  そして。
  人が嘘を語っていたとしても、「言っていることを信じてあげる方が楽」。
  そうインタビューで語っていたけれど、それはASKAの内面にある、人柄であり、

  本当の優しさであると私は思う。
  それは、「疑うことは寂しいことなんだ」の一文に尽きる。
  「生きていく上での、自分の死、今後の人生、自分のスタイルを歌いたかったのだ」と、

  語った時の表情が印象深いインタビューだった。


★♪しゃぼん:
  すこぶるインパクトが強かった楽曲。
  後に知ることになるが、「700番 第二巻三巻」の中に登場する歌の一つでもある。
  2016年1月13日の強制入院。
  「ベッドの上で新曲を呟いてみた」の記述がそれだ。
  田家氏は、「あぁ、それでも」の詠嘆について、熱くASKAに訊ねた。
  あまりにも、強く表現されたASKAの心の葛藤。
  「人間は多面体で複雑。しゃぼんも角度によって違う」がこの名曲の根底だった。
  聴く度に、心がギューッと詰まる感じがする、ASKAブルースの真骨頂だ。

 

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ASKAのブログが始まって…、
アルバムの制作状況、進捗が随時報告されたことで、それからも当時のASKAの心情を汲み取ることができた。
しかし、活字と口語ではまるで受け止め方が変わる。
口調や表情、ASKAの一言に挟む間が、活字を目にした時よりも更に、このインタビューで印象を変えた。

 

MV収録時に出演したTVのインタビューでもそうだが、"かつて抱いた音楽への迷い"、"C&Aに対する愛情"、"アルバムへの想い"などは、これ以上のものはない。

 

やはり、ここでも言ってしまうよ。
心からの「ありがとう」を。

 


最後に。
このインタビューの中で、最も印象に残った言葉がある。

楽曲「Too many people」について。
 

 ジャーマリスト音楽を歌ったことが初めて。言葉を楽曲で表現したい。

 メロディよりも言葉。それを活かすためには、字余りでも構わない。 

 

それを思い立った時、ASKA自身が、これまでのASKAの楽曲制作のスタイルの殻を破った瞬間だったに違いない。
これまでの制作では、大抵考えられない手法である。
だから、聴く人の心を熱くさせ、涙させるのだ。
魂の叫びにも似た、ASKAの言霊。

 

アルバム「Too many people」のサビ部として、頂点がここにある。


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【参考】
Interviewer:田家秀樹 氏
 音楽評論家、ノンフィクション作家、音楽番組パーソナリティ、音楽番組監修者として幅広く活躍中。
 音楽ライターとしては吉田拓郎浜田省吾甲斐バンドCHAGE and ASKA
 GLAYといった面々と親交が深く、多数の書籍を執筆。

【1章:MV集によせて】 Too many people Music Video + いろいろ

前章として、

「【序章】 🎶 Too many people Music Video + いろいろ 入手♡」を書かせていただいた。

今日は、本章に入ろう。

 

アルバム「Too many people」と言えば、やはり楽曲「FUKUOKA」の存在するところが大きい。
ずっと待ってた「ASKAの楽曲」。
その最初が、「FUKUOKA」だった―。

 

このMV集も、その楽曲のアレンジ直後の澤近氏との合わせ映像から始まる。
今振り返ると、この楽曲には実に様々な思いがあり、イントロを聴くだけでも、あの時間の流れが去来する。

 

その時その時で、ASKAは何を想い、何をしてきたのか。
「この一年のASKAの歩みが凝縮された映像集」と言っても過言ではない作品となった。

 

全体の構成として、モノクロ映像を多用しているところがこのMV集を引き立てる。
通り過ぎた道。一過点として、その先を更に大股で歩んでいくASKAの姿を想像させる。


構成も、実に見ごたえのある映画のようだ。
「prologue」で始まり、本章に入る辺りから、ジワジワと視聴者の心を掴む。
「Interview」と「MV」が絶妙に絡み、ファン心理を揺り動かす手法はさすがだ。
また、「メイキング」をモノクロ表現化し、「MV」に色を付ける。
この視覚を使った誘い(いざない)方も、その世界観に上手く引き込んでいく。

 

そして、、、
「ending roll」で、MV集は終わりとなるが、実はそうではない。
未来へ続く、道しるべのような印象となっている。
ASKAの歩む道は、これからなのだ。


かつて観てきた、数々のMV+メイキング集。
これほどまでに、完成度が高いものは、未だにお目にかかったことが私はない。
映画とも、LIVEとも言える本作品の素晴らしさを、まだ観ぬファン、ファン以外にも是非体感していただきたい。

 

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